2014 |
04,29 |
シャッフル(クロスハンド)【前回(その1)】の続きです。
書ききれなかった【バリエーション】と、【DDR使用実例】の動画です。
_________________________________
【シャッフル(クロスハンド) バリエーション】
基本的な動きは【前回(その1)】のとおりですが、別パターンも豊富です。
1の「両手横パンチ」を「右手パンチ、左手トゥエル(スクーボップ?)」にしたり、
3の「両手トゥエル」を「マッスルマン(マッチョなポーズ)」や「ナイフ(両手をパーで肩の上)」にしたり、
4の「背中クラップ」を「ロック(静止ポーズ)」や「屈んで片手を地面に着ける」など、様々な組み合わせが可能です。
1・2で「足を横に出して踏む」ところを「横にキック(地につけない)」パターンでも可。
百聞は一見に如かず、なので、いろいろなクロスハンドを是非見てください。
動画サイトにて「クロスハンド ロック」で検索、検索ゥ♪^w^
【シャッフル(クロスハンド) バリエーション一例】
_________________________________
【使用実例】
ランニングマン同様、クロスハンドも大好き人間なので、
過去3大会全部使ってました^w^;;;
※プレイ動画は背面プレイ用にミラーをかけてある為、
譜面図は全て反転前(プレイヤー視点)のものです。
書ききれなかった【バリエーション】と、【DDR使用実例】の動画です。
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【シャッフル(クロスハンド) バリエーション】
基本的な動きは【前回(その1)】のとおりですが、別パターンも豊富です。
1の「両手横パンチ」を「右手パンチ、左手トゥエル(スクーボップ?)」にしたり、
3の「両手トゥエル」を「マッスルマン(マッチョなポーズ)」や「ナイフ(両手をパーで肩の上)」にしたり、
4の「背中クラップ」を「ロック(静止ポーズ)」や「屈んで片手を地面に着ける」など、様々な組み合わせが可能です。
1・2で「足を横に出して踏む」ところを「横にキック(地につけない)」パターンでも可。
百聞は一見に如かず、なので、いろいろなクロスハンドを是非見てください。
動画サイトにて「クロスハンド ロック」で検索、検索ゥ♪^w^
【シャッフル(クロスハンド) バリエーション一例】
_________________________________
【使用実例】
ランニングマン同様、クロスハンドも大好き人間なので、
過去3大会全部使ってました^w^;;;
※プレイ動画は背面プレイ用にミラーをかけてある為、
譜面図は全て反転前(プレイヤー視点)のものです。
【例1】 | (EDIT譜面) 前回記事(その1)での説明とは左右逆。 [1]左足~[2]右足のパターンです。 |
【例2】 | |
[1]右足を右へキックしつつ 左足(軸足)で[←]パネルを踏む。 [3]は左足で[↑]パネルを踏みます。 |
【例3】 | [1]右足を右へキックしつつ 左足(軸足)で[↓]パネルを踏む。 [3]は左足で[↑]パネルを踏みます。 [4]は荒ぶる鷹のポーズ(マイブーム。) |
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2014 |
04,29 |
ロッキン第2段(U^ω^) ロックのコンビネーション技の代表格。
単発でもヨシ。2回・4回繰り返してもヨシと、
困ったときはシャッフル連発したくなる程、個人的に使い勝手の良いフリです。
バリエーションはたくさんあるんですが、まずはこの動画。
【シャッフル(クロスハンド) 4連発】
【腕の動き】
1.両腕を左右に広げてパンチ
2.両腕を交差してパンチ(クロスハンド)
3.腕と手首をグルグル回しながら、両手を肩の上へ(トゥエル)
4.3と同じ動きで両手を下げて背中で手拍子(クラップ)
【足の動き】
1.右足を右へ出す。
1エン(1.5).右足を中央へ戻す(両足を揃える)
2.左足を左へ出す。
3.左足を中央へ戻す(両足を揃える)
…ただし、公式譜面では先程のような都合の良い譜面(下記[1])は
そうそう有りません。
[2][3]などで、3番目の矢印のときに両足を揃えるのではなく、
少し前後にずらして左足でコッソリ踏むことが多いです。
[4][5]のような(低難易度)譜面で、矢印無しの部分を
[2]や[1]のやり方で踏むと使用頻度がさらに高くなったり
即興パフォにも使いやすいです。
また、「伸ばした足でパネルを踏む」のではなく
「軸足でパネルを踏み続ける」方法を使えば、
フリーズアローでもシャッフルが出来ます。
(そういえば「キックウォーク」の時にも同様の手法を使いました。)
こちらのほうが、シャッフルの振りを崩すことなく踊りやすいのですが、
注意点がひとつ。
フリーズアローといえば曲のラストだったり、間奏部分に使われることが
多いです。本来決めポーズで止まる方がふさわしい部分をシャッフルで
バタバタ暴れるなど、音楽に合わない動きは避けましょう^w^;
説明が長くなってしまったので、バリエーションや実例動画は
【その2】で書きます。
単発でもヨシ。2回・4回繰り返してもヨシと、
困ったときはシャッフル連発したくなる程、個人的に使い勝手の良いフリです。
バリエーションはたくさんあるんですが、まずはこの動画。
【シャッフル(クロスハンド) 4連発】
【腕の動き】
1.両腕を左右に広げてパンチ
2.両腕を交差してパンチ(クロスハンド)
3.腕と手首をグルグル回しながら、両手を肩の上へ(トゥエル)
4.3と同じ動きで両手を下げて背中で手拍子(クラップ)
【足の動き】
1.右足を右へ出す。
1エン(1.5).右足を中央へ戻す(両足を揃える)
2.左足を左へ出す。
3.左足を中央へ戻す(両足を揃える)
ではDDR譜面で考えてみましょう。 色々イケそうな気はしますが、理想の譜面は右図のとおり。 (足幅がやや狭くなりますが…) この譜面で、足図と全体図で解説します。 |
【1】(カウント) ・[→]パネルを右足で踏む。 ・両手を左右に広げてパンチ。 |
|
【1エン(1.5)】 ・右足を[中央]銀パネルへ。 ・両手を胸の位置に引き寄せる。 |
|
【2】 ・[←]パネルを左足で踏む。 ・両手を前方に突き出すように クロスパンチ。 |
|
【3】 ・左足を[中央]銀パネルへ。 ・両腕を、肘を中心に回転させながら 上昇して、両手を肩の上 (または首の後ろ)へ。 |
|
【4】 ・足はそのまま。 ・両腕を、先程と同じ軌道で 肘を中心に回転させながら下げて 背中で手拍子。 |
…ただし、公式譜面では先程のような都合の良い譜面(下記[1])は
そうそう有りません。
[2][3]などで、3番目の矢印のときに両足を揃えるのではなく、
少し前後にずらして左足でコッソリ踏むことが多いです。
[4][5]のような(低難易度)譜面で、矢印無しの部分を
[2]や[1]のやり方で踏むと使用頻度がさらに高くなったり
即興パフォにも使いやすいです。
[1](理想) | [2] | [3] | [4] | [5] |
また、「伸ばした足でパネルを踏む」のではなく
「軸足でパネルを踏み続ける」方法を使えば、
フリーズアローでもシャッフルが出来ます。
(そういえば「キックウォーク」の時にも同様の手法を使いました。)
[↓]パネルのフリーズアローで解説します。 足の図解は以下。 |
【1】カウント 右足を右に伸ばす。 その際に軽いジャンプ(又はスライド)で [↓]パネルを左足で踏む。 |
|
【1エン(1.5)】 右足を[↓]パネルに戻す。 (左足もそのまま[↓]パネル) |
|
【2】 左足を左に伸ばす。 (右足はそのまま[↓]パネル) |
|
【3~4】 左足を[↓]パネルに戻す。 (右足はそのまま[↓]パネル) |
こちらのほうが、シャッフルの振りを崩すことなく踊りやすいのですが、
注意点がひとつ。
フリーズアローといえば曲のラストだったり、間奏部分に使われることが
多いです。本来決めポーズで止まる方がふさわしい部分をシャッフルで
バタバタ暴れるなど、音楽に合わない動きは避けましょう^w^;
説明が長くなってしまったので、バリエーションや実例動画は
【その2】で書きます。
2014 |
04,22 |
普通に足の裏でパネルを踏むだけではなく、たまにはパネルを
擦るようにして判定をとってみたいと思います^w^
スカッフ(Scuff)。タップダンスの基本テクニック(?)みたいです。
スクービードゥーの仲間でロックダンスだと思ってましt)`ν°)・;'.、
靴底の後ろ側でキックするように、床を前方にけり打ちます。
失敗してパネルを強く蹴ってしまうと「ドゴォ!」という音が響いて
カッコ悪いし、衝撃でパネルを痛める恐れがあります。
パネルをキックするのではなく、キック(蹴り上げ)の通過点の
イメージで擦ると良いような気がします^w^
タップダンス的には正解かどうかわかりませんが…^w^;
ちなみに靴底の前側で擦るとブラッシュ(Brush)というようです。
では、実際のDDRでの使用例(動画)を貼っておきます。
分かりにくいのでスロー再生付き。
(前方を指差ししながら、右足でスカッフ(?)してます)
(右足でバックブラッシュ(?)後、両足でしゃがみ着地してます)
タップダンスのテクだと気付かず使用してたせいもあって、
全然タップダンスらしい擦り方してないな^w^;;;
まぁ、それはさておき。
タップダンスもDDRer的に研究すれば、もっと色々と応用
できそうですね!…と昔考えたまま手付かずですが^w^;
既出かもしれないけど、三毛猫の間奏部分とか良さげかと((ΦωΦ)
擦るようにして判定をとってみたいと思います^w^
スカッフ(Scuff)。タップダンスの基本テクニック(?)みたいです。
スクービードゥーの仲間でロックダンスだと思ってましt)`ν°)・;'.、
靴底の後ろ側でキックするように、床を前方にけり打ちます。
失敗してパネルを強く蹴ってしまうと「ドゴォ!」という音が響いて
カッコ悪いし、衝撃でパネルを痛める恐れがあります。
パネルをキックするのではなく、キック(蹴り上げ)の通過点の
イメージで擦ると良いような気がします^w^
タップダンス的には正解かどうかわかりませんが…^w^;
ちなみに靴底の前側で擦るとブラッシュ(Brush)というようです。
では、実際のDDRでの使用例(動画)を貼っておきます。
分かりにくいのでスロー再生付き。
▼【スカッフ(?)】 動画。 2P[←]パネルを擦ります。 |
(前方を指差ししながら、右足でスカッフ(?)してます)
ついでに、ダンセンのとある振りをDDR用にアレンジ して【バックブラッシュ(?)】でパネルを踏む(擦る) 動画も。2P側[↑]パネル。 |
(右足でバックブラッシュ(?)後、両足でしゃがみ着地してます)
タップダンスのテクだと気付かず使用してたせいもあって、
全然タップダンスらしい擦り方してないな^w^;;;
まぁ、それはさておき。
タップダンスもDDRer的に研究すれば、もっと色々と応用
できそうですね!…と昔考えたまま手付かずですが^w^;
既出かもしれないけど、三毛猫の間奏部分とか良さげかと((ΦωΦ)
2014 |
04,17 |
今回はロックダンス(Lockin’)のステップ、「キックウォーク」です。
流れとしては「蹴って、ガニ股。蹴って、ガニ股。」の繰り返しです。
動画は米国製ダンスゲーム、Dance Central(ダンセン)より。
ゲームでは左足が着いたままになってますが、一般的なダンスレッスン動画では
「右足キック、右足着地、ガニ股、右膝上げ、(右足キック~)」のようです。
DDR譜面回収では、若干動きを崩したりアレンジの工夫が必要ですが、
色々使えます。
まずはシンプルに
で2セット(キック2回)行う方法。

1:右足キックの際に、軽く低いジャンプ(又はスライド)で左足で[↓]を踏む。

2:右足を着地。(左足は少し浮く。) 軽く内股。

3:ガニ股。

4:右膝を上げる。
5~8:もう1セット繰り返す。
(5で右足キック&その場で低く短いジャンプして左足で[↓]パネルを踏む。 )
また、ガニ股の足幅を広くしたり、右足の着地位置を調節すれば、
も取れます。勿論
や
もOK。
(5~:1と同様。右キックと同時に、左足を少し後方にスライドさせて[↓]を踏む)
右足着地ではなくダンセンのように左足でパネルを踏みっぱなしにすれば
もイケますね^w^
右足着地のやり方でも、[↓]パネルに着地かつ両足が離れる時間が短ければ
大丈夫だと思います。
【追記】
なお、他のフリにも使える小ネタですが、
「立ち位置を調整」することで さらに対応できる譜面が増えます。
「右」パネルを「左」足で踏んでみたり、2P側にはみ出してもいいんです。
(ただし2人プレイで相手に迷惑をかけたり、転落・怪我に注意。)
例えば下図の位置(台の中央)でキックウォークをすることで

などにも対応できます。
工夫次第で、ほぼ同じ動きでも色々な譜面パターンを踏むことが出来ますが、
あまり動きを崩して無理矢理なカンジで見た目が(´・ω・`)になっても
勿体無いので、面白い譜面回収と見た目の両立を目指したいですね^w^
流れとしては「蹴って、ガニ股。蹴って、ガニ股。」の繰り返しです。
動画は米国製ダンスゲーム、Dance Central(ダンセン)より。
ゲームでは左足が着いたままになってますが、一般的なダンスレッスン動画では
「右足キック、右足着地、ガニ股、右膝上げ、(右足キック~)」のようです。
DDR譜面回収では、若干動きを崩したりアレンジの工夫が必要ですが、
色々使えます。
まずはシンプルに
1:右足キックの際に、軽く低いジャンプ(又はスライド)で左足で[↓]を踏む。
2:右足を着地。(左足は少し浮く。) 軽く内股。
3:ガニ股。
4:右膝を上げる。
5~8:もう1セット繰り返す。
(5で右足キック&その場で低く短いジャンプして左足で[↓]パネルを踏む。 )
また、ガニ股の足幅を広くしたり、右足の着地位置を調節すれば、
1:先述同様、右足キック。低いジャンプか後方スライドで左足で[↓]を踏む。 | |
2:先述よりやや前方(中央銀パネルあたり)に右足着地。(左足は少し浮く) | |
3:ガニ股で左右のパネル[←][→]を踏む。 | |
4:右膝を上げる。 |
右足着地ではなくダンセンのように左足でパネルを踏みっぱなしにすれば
右足着地のやり方でも、[↓]パネルに着地かつ両足が離れる時間が短ければ
大丈夫だと思います。
【追記】
なお、他のフリにも使える小ネタですが、
「立ち位置を調整」することで さらに対応できる譜面が増えます。
「右」パネルを「左」足で踏んでみたり、2P側にはみ出してもいいんです。
(ただし2人プレイで相手に迷惑をかけたり、転落・怪我に注意。)
例えば下図の位置(台の中央)でキックウォークをすることで
工夫次第で、ほぼ同じ動きでも色々な譜面パターンを踏むことが出来ますが、
あまり動きを崩して無理矢理なカンジで見た目が(´・ω・`)になっても
勿体無いので、面白い譜面回収と見た目の両立を目指したいですね^w^
2014 |
04,13 |
第2回は「クラブステップ」です。
カニさんのように、身体は正面のまま横歩きを繰り返すステップです。
ダンエボでは上半身はアレンジされていますが、ステップ自体は
「FLOWER」で使用されています。
ガニ股→内股(元に戻る)→ガニ股→内股(元に戻る)、
右移動→左移動(元に戻る)→左移動→右移動(元に戻る)。

0.まずは準備姿勢【内股】 (赤点は重心。しっかり地に着ける)

1.右足:かかとを地につけたまま、(かかとを軸に)爪先を右へ。
左足:爪先を地につけたまま、(爪先を軸に)かかとを右へ。
→【ガニ股】

2.右足:(かかとを軸に)爪先を左下に戻す。
左足:(爪先を軸に)かかとを左下に戻す。
→【内股】(0.元の姿勢に戻る)

3.右足:爪先を地につけたまま、(爪先を軸に)かかとを左へ。
左足:かかとを地につけたまま、(かかとを軸に)爪先を左へ。
→【ガニ股】

4.右足:(爪先を軸に)かかとを右下に戻す。
左足:(かかとを軸に)爪先を右下に戻す。
→内股(0.元の姿勢に戻る)
ちなみに不器用な自分はこのステップを初めて挑戦したときに、間違えずに出来るようになるまで15分ぐらい黙々とステップ練習してましたw
さて、DDRでこのステップが使える基本譜面は
「→、←、→、←」です。
ランニングマンもできる万能配置ですね^w^
[→]:前述1の右足(爪先)で踏む。【ガニ股】
[、]:前述2の動きで中央銀パネルに乗る。【内股】
[←]:前述3の左足(爪先)で踏む。【ガニ股】
[、]:前述4の動きで中央銀パネルに乗る。【内股】
もう1回繰り返す。
もちろん、2回繰り返さなくても、
「→、←、→」で1セット半でもいいし、
「→、←」の1セットでも可。
「←、→、←」のように左スタートでもOK!
【補足】 第1回で書き忘れましたが、
こう踏みたいけど
のような譜面だった場合でも、
自分で[→]を脳内追加して余分に踏むことも出来ます。
さて、実際の使用例はこんなカンジ。「←、→、←」で踏むパターンです。
0:55~0:56の部分に注目。【0:54~0:57のみ再生】
つま先でパネルを踏む、とか書いておいて何ですが、
ペンギンが思いっきり足全体で判定拾いに行ってますね^w^
行き過ぎて足全体で踏みっぱなしになる場合、判定ミスが出ないよう
一瞬足を上げてから踏むといいかもしれません。
余談ですが別のパフォ動画(south)では
この配置を2回目のクラブステップ右移動のときに真横でなく
斜め後ろにジグザグ移動して、左足で[↓]を強引に拾いましたw
(左足は[↓]、右足は[右下銀パネル])
ヘンな拾い方特集はまたいずれまとめて書きたいと思います^w^
カニさんのように、身体は正面のまま横歩きを繰り返すステップです。
ダンエボでは上半身はアレンジされていますが、ステップ自体は
「FLOWER」で使用されています。
ガニ股→内股(元に戻る)→ガニ股→内股(元に戻る)、
右移動→左移動(元に戻る)→左移動→右移動(元に戻る)。
0.まずは準備姿勢【内股】 (赤点は重心。しっかり地に着ける)
1.右足:かかとを地につけたまま、(かかとを軸に)爪先を右へ。
左足:爪先を地につけたまま、(爪先を軸に)かかとを右へ。
→【ガニ股】
2.右足:(かかとを軸に)爪先を左下に戻す。
左足:(爪先を軸に)かかとを左下に戻す。
→【内股】(0.元の姿勢に戻る)
3.右足:爪先を地につけたまま、(爪先を軸に)かかとを左へ。
左足:かかとを地につけたまま、(かかとを軸に)爪先を左へ。
→【ガニ股】
4.右足:(爪先を軸に)かかとを右下に戻す。
左足:(かかとを軸に)爪先を右下に戻す。
→内股(0.元の姿勢に戻る)
ちなみに不器用な自分はこのステップを初めて挑戦したときに、間違えずに出来るようになるまで15分ぐらい黙々とステップ練習してましたw
さて、DDRでこのステップが使える基本譜面は
ランニングマンもできる万能配置ですね^w^
[→]:前述1の右足(爪先)で踏む。【ガニ股】
[、]:前述2の動きで中央銀パネルに乗る。【内股】
[←]:前述3の左足(爪先)で踏む。【ガニ股】
[、]:前述4の動きで中央銀パネルに乗る。【内股】
もう1回繰り返す。
もちろん、2回繰り返さなくても、
【補足】 第1回で書き忘れましたが、
さて、実際の使用例はこんなカンジ。「←、→、←」で踏むパターンです。
0:55~0:56の部分に注目。【0:54~0:57のみ再生】
つま先でパネルを踏む、とか書いておいて何ですが、
ペンギンが思いっきり足全体で判定拾いに行ってますね^w^
行き過ぎて足全体で踏みっぱなしになる場合、判定ミスが出ないよう
一瞬足を上げてから踏むといいかもしれません。
余談ですが別のパフォ動画(south)では
この配置を2回目のクラブステップ右移動のときに真横でなく
斜め後ろにジグザグ移動して、左足で[↓]を強引に拾いましたw
(左足は[↓]、右足は[右下銀パネル])
ヘンな拾い方特集はまたいずれまとめて書きたいと思います^w^
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P R
プロフィール
HN:
年齢:アラサー阿達
性別:男性
自己紹介:
ダンス素人。まったりダンスゲーマー。
Dance Central(ダンセン)、Dance Evolution(ダンエボ)、
その他キネクトダンスゲームをプレイしつつ、DDRは初代からプレイしている古参DDRer。
X2頃までエンジョイクリアラー兼回転プレイヤーでした。
Dance Central(ダンセン)、Dance Evolution(ダンエボ)、
その他キネクトダンスゲームをプレイしつつ、DDRは初代からプレイしている古参DDRer。
X2頃までエンジョイクリアラー兼回転プレイヤーでした。